蓋がとれたかな 船堀 歯科
投稿日:2019年8月22日
カテゴリ:ドクターズBLOG 歯科助手・受付BLOG
江戸川区船堀のファミリア歯科です。
歯科治療中には、さまざまな仮のふたが入ります。
とくに歯根の治療中に使用する仮のふたは、完全に固まるまでに時間がかかるため、不安になる患者さんが多いようです。
歯科医師はそれを見越して、完全に無くならない量の、仮のふたを多目につめています。
実際にふたが全て無くなってしまうことは、予約どうりに通っている患者さんにはほぼありません。
心配しすぎてペロペロなめてしまうため、無くなったように感じてしまうんですね。
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