シーラントで歯を守る 船堀 歯科
投稿日:2018年2月19日
カテゴリ:歯科衛生士BLOG
子供の歯が全て生えそろうと、
その後ろから6歳前後に、大人の歯が生えてきます。
その歯を第一大臼歯(6歳臼歯)といいます。
生えて間もない第一大臼歯は、1番奥に生えてきて、歯磨きが十分にしにくく、
歯自体もまだまだ弱く大変虫歯になりやすいです。
そのため虫歯から守るためシーラント処置が行われます。
お子さんのお口の中をみて下さい。大人の歯は生えてきていませんか?
詳しくは、スタッフに問い合わせてみてくださいね!!
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